山形県東根市のメガネのタカハシです。
今日はRayBanのメガネフレームをご紹介します。
RayBan RB5121F WAYFARER
サングラスでも不動の人気を誇るモデル【ウェイファーラー】のメガネフレームモデルです。
縦幅深めなウェリントン系のレンズシェイプ、フロントの前傾角がしっかりとつけられたデザインは、サングラスと同様となっております。
この角度の付いたデザインがかっこよさのポイントです！
他のフレームと比べても、角度があるのがわかりますか？
ちなみに品番についたFが、アジア向けのデザインになっていることを表しています。
Fの無いウェイファーラーRB2140（サングラス）に比べて少しだけ角度が緩めになっていたり、鼻当て部分の大きさが違っていたりといくつか違う部分があります。
さて、
このメガネフレームのウェイファーラーは、サングラスのモデルと大きさが異なります。
メガネフレーム(5121F)：横幅50㎜、縦幅41㎜、ブリッジ幅22㎜
サングラス(2140F)：横幅52㎜、縦幅42.7㎜、ブリッジ幅22㎜
（サングラスには横幅54㎜のモデルもあります。）
メガネフレームの方が一回り小ぶりです。
とはいえ、もともとサイズがしっかりあるモデルなので、メガネフレームも小さいわけではなく、むしろ結構大きい部類だと思います。
サングラスのウェイファーラーも度付きなどにレンズ交換可能です。
大きめの方がサイズ的にしっくりくる場合もございますので掛け比べてみてください。
フレームカラーは2色となっております。
RB5121F 2000 ブラック
RB5121F 2012 ダークハバナ
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