2020年05月17日

【フレーム紹介】Ptolemy48 E-050をピックアップ

こんにちは
山形県東根市のメガネのタカハシです。

今日はPtolemy48 E-050をピックアップ!
山形 東根 メガネ トレミー48
クラシックシェイプながらも、斬新なつくりになており、
メガネの聖地、鯖江の技術を惜しみなくつぎ込んだフレームになっています。

まずは、このE-050を・・・
山形 東根 メガネ トレミー48

細かく分解して見ていきましょう!
山形 東根 メガネ トレミー48
バラしてみると25のパーツに分かれました。
(レンズ止めねじを外し忘れているので写真は23個です)
普通のフレームはロー付け(溶接)している部分があり、
ここまで細かくバラせないので、
E-050はバラし甲斐がありますね(笑)


今回注目するのがこちら。
山形 東根 メガネ トレミー48
2.5o厚のシートチタンから作られたリムパーツの裏側、
ブリッジパーツとつながる部分です。

ブリッジ側には固定用のピンとネジ穴があります。
ピンとネジだけでも固定は可能なのですが、
パーツがはまる溝が作られていて、さらに安定感が増しています。


おそらく、プレス加工によるものと思いますが、
それにはまず金型作成が必要です。
金型も溝とブリッジパーツをサイズぴったりに作るために、
手作業での微調整を経て作られます。
この溝のためだけに、それも1回のプレス工程だけでは済まないのではないかと推測します。

ちょっとしたことですが、なかなかの技術と手間がかかっています。

なんだったら、ロー付けしてしまえば、
固定用のねじも穴開けも必要ないわけで、
工程数がぐっと減り簡単になります。
山形 東根 メガネ
例えばこんな感じ。
それを良しとしないこだわりが感じられます。

メイドインジャパン、メイドイン鯖江というだけでなく、
見えないこだわりが詰まっているほど、愛着もわきますよね!

他のこだわりポイントは次回ご紹介していきます。
山形 東根 メガネ
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タグ:トレミー48
posted by メガネのタカハシ at 17:15| フレーム紹介