2022年10月01日

レンズに曇りにくいコーティング。

こんにちは

山形県東根市のメガネのタカハシです。
10月に入りました。早いもので今年もあと3か月ですね。
今週末はまだ27〜8°と過ごしやすい天気のようですが、
来週末には20℃を下回り一気に季節が進む予報のようです。
寒くなってくると増えるのが、レンズの曇り問題!

寒さ+マスク=メガネめちゃくちゃ曇る!

メガネユーザーにとって、レンズの曇りによるストレスが跳ね上がる時期ではないでしょうか。

そこで今お使いのメガネになら、市販の曇り止め用品です。
山形 東根 メガネ 曇り止め

メガネ一式やレンズを新しくしちゃうなら、防曇コートもオススメです!
山形 東根 メガネ
HOYA KUMORI291コートなど。

詳しくはスタッフまで!

ここから下は、曇りについての小難しい内容なので、興味のある方は読んでみてください
(先に謝っておきます、説明がうまくなくてごめんなさい)

通常のレンズには汚れを拭き取りやすくするために撥水コートがついています。
これは水をはじくコーティングです。

息を吐いた時の水分がレンズ表面に結露すると、撥水コートで水分がはじかれ、水の持つ表面張力でとても小さな水の粒になってレンズ表面に付着します。
この水の粒に光が乱反射し白く見えるのが曇りの正体です。

ちなみに水の粒同志がくっついて大きくなれば、レンズ表面をツーっと流れて行ってくれるのですが、
息の結露だけではなかなかそこまでなりません。

では、レンズ表面の撥水コートではなした場合はどうでしょう?
曇りにくくするために考えられたのが次の2つの方法です。

@水を弾かない親水性コートにした場合はどうでしょう?

今度は結露した水分がはじかれずに、レンズ表面を濡らします。
粒にならずに広がるので乱反射が少なく、白く曇った感じにはなりません。
ただし、濡れた部分の表面は波打っていたり、屈折率の違いから、視界が歪んで見えることがあります。
また、汚れなどで水滴の付き方が変わって曇ったりすることもあるので、
定期的に専用の道具でのメンテナンスが必要です。

また、市販の曇り止め用品もこの原理を使っています。
スプレーやジェルなどを塗ることで、レンズ表面に親水性の膜を作っています。


もう一つの方法が、
A水分を吸収するコーティングをするとどうでしょうか?

結露した水分は吸水コーティングの中に沁みて、コーティング内で拡散します。
コーティング表面が水分で波打ったりしないため見え方に影響も出にくいです。
コーティングが傷んだり、剥がれたりしなければ特別なメンテナンスは必要なし!

吸収した水分はコーティング内に広がり、その都度蒸発していくのですが、
吸収する量が限界を超えると曇ります。
(例えば極端に大きな気温差がで瞬間的な結露量が多かったり、高湿度や低温下で水分が蒸発しにくい状態で長時間使用するなど)

イメージ(雑ですみません・・・)
山形 東根 メガネ 曇り止め 防曇

わたしは吸収するタイプのコーティングを使用しています。
曇りストレスがなく、手入れも特に必要ないのでとっても快適ですよ!

詳しくは是非、スタッフにご相談ください。
ご来店お待ちしております。
山形 東根 メガネ
〒999-3711
山形県東根市中央4丁目2-17
TEL:0237-43-0555
Facebook:https://www.facebook.com/meganetakahashi/
Instagram:https://www.instagram.com/megane_takahash1/

posted by メガネのタカハシ at 16:13| レンズ紹介

2022年09月09日

メガネのお手入れA

こんにちは
山形県東根市のメガネのタカハシです。

今日の内容は前回のメガネのお手入れ方法の続きです。

基本の水洗いで汚れが取れない場合などは、メガネ用のクリーナーを使用しましょう。

最近のクリーナーには除菌効果があるものも多いです。
除菌をしてより清潔になりますね。
クリーナーの使用方法は基本の水洗いの後に使ってもらえればOKです!

@水洗い
山形 東根 メガネ
最初からクリーナーはオススメしません。
最初に砂埃等を落としておかないと、クリーナーを使っても砂埃等がこすれて傷の原因になります
まずは傷の原因をなるべくしっかり水で流して取り除きましょう。

A水分をとる
山形 東根 メガネ
やさしく丁寧に。

Bクリーナー
山形 東根 メガネ
レンズやフレームにクリーナーを吹きかける。
レンズの表裏、フレームにも吹きかけましょう。

C指で全体に優しく広げる
山形 東根 メガネ
吹きかけるだけじゃなく、指で全体に広げることで、汚れを浮かせて落としやすくします。
レンズだけじゃなく、フレーム全体に広げましょう。
山形 東根 メガネ
特に鼻当て部分や耳に当たる部分は皮脂、化粧品、整髪料などで汚れやすく、傷みやすいです。
ここでも強くこするのはNGです。
※メガネのシャンプーの場合、この後泡を水で流し、A水分の拭き取り行い、Eの仕上げに。

Dクリーナーふき取り
山形 東根 メガネ
ティッシュなどでクリーナーを優しく拭き取ります。
Aの水分を取る時と同じです。

E仕上げ
山形 東根 メガネ
メガネ拭きで仕上げです。
最後まで優しく丁寧に。


汗や皮脂などはクリーナーを使用した方がきれいに落ちます。
また、整髪料や化粧品がよく付着しているという場合もクリーナーを使用して定期的にお手入れすることをお勧めします。

メガネなんて洗ったことないなんて方は、簡単ですので是非お手入れして、大事なメガネを長持ちさせましょう!
posted by メガネのタカハシ at 18:44| 日記

2022年09月04日

メガネのお手入れ方法@

こんにちは
山形県東根市のメガネのタカハシです。

今日はメガネのお手入れの基本、水洗いの方法をご紹介します。
1.水洗い
山形 東根 メガネ
まずは水道水(冷水)でじゃぶじゃぶ洗いましょう。
フレームに付いた汗や、レンズに付いた砂埃などを流します。
注意点@お湯はNGです!熱でレンズコーティングが傷みます。
注意点A洗剤は使わない!メガネ用のクリーナーやメガネシャンプーを推奨します。

洗剤はレンズ、フレームとも傷みを進めてしまうことも...

2.水分を取る
山形 東根 メガネ
ティッシュや柔らかいタオルなどで水気をしっかり取ります。
注意点Bこすらない!軽く抑えるように水分を取ってください。


3.メガネ拭きで仕上げ
山形 東根 メガネ
メガネ拭きで拭きあげます。
注意C強く拭かない!やさしく拭きあげてください。
力を入れすぎると、レンズの小さな傷などからコーティングの剥離が広がる事も...

軽く拭いても汚れが取れない場合は注意が必要です。
汚れだと思って何度も拭いていたが、実は傷やコーティングの傷みだった。なんてことも。
その場合、傷みを拡げてしまいます。

また、レンズの汚れが取れにくい、汚れやすくなったと感じた時には、
すでにコーティングが傷んできている事も多いです。

レンズのコーティングは直せません。
レンズ交換が必要になります。

フレームも汗、皮脂、化粧品が付いたままだと傷みやすくなります。
(フレームは再メッキや磨きで直ることも...)

日々のお手入れが、大事なメガネを長持ちさせる秘訣です。
そして、お手入れついでにメガネの状態もチェックしてみてください!
ネジのゆるみ、フレームのゆがみなどあれば、店頭にて調整しますので、
是非お立ち寄りください。
山形 東根 メガネ
〒999-3711
山形県東根市中央4丁目2-17
TEL:0237-43-0555
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posted by メガネのタカハシ at 15:37| 日記